総ケヤキ造りの正門を入ると、まず蘇鉄園や由緒ある楠の大木の雄大な景観があらわれます。池をめぐっては緑に点在する大小 さまざまの灯篭が趣深く、重文「船屋形」が水に浮かぶ殿様の御召船を彷彿とさせる姿を見せて、庭園の豪華な雰囲気を一層高 めています。また、池畔には茶室「浣心亭」が再興され、茶道の真髄に浸ることができます。